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消費生活情報メールマガジンバックナンバー

2017/10/16 発行分

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 長野県消費生活情報メールマガジン
 2017年10月号(2017.10.16 発行)
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{COL1} 様
こんにちは。長野県くらし安全・消費生活課です。
今月の消費生活情報メールマガジンをお届けします。

消費生活情報メールマガジンは、消費者被害を防止し、安全・安心な消費生活を送るため、役立てていただけるよう情報を毎月皆様にお届けしています。
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消費者トラブルでお困りの時などは消費生活センターにご相談ください!
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消費生活センターでは、皆様から消費生活に関するご相談をお受けしています。県の消費生活センターは次の4か所です。(相談時間 平日8:30〜17:00)

北信消費生活センター   TEL 026-223-6777 
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-nagano.html
中信消費生活センター   TEL 0263-40-3660
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-matsumoto.html
南信消費生活センター   TEL 0265-24-8058
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-iida.html
東信消費生活センター   TEL 0268-27-8517
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-ueda.html

長野県消費生活情報ホームページ http://www.nagano-shohi.net/

消費者ホットライン 188(いやや ※局番なし)
―最寄りの消費生活センターや消費生活相談窓口、または国民生活センターの相談窓口にご案内します。

◇◇◇◇ 10月号目次 ◇◇◇◇
■架空請求詐欺被害は多発傾向が続いています!(9月までの特殊詐欺被害発生傾向)
■長野県×FM長野共同キャンペーン「特殊詐欺、ひとごとじゃない!」
■多重債務者無料相談会を10月25日(水)開催(※事前予約が必要です)
■ご家族など身近な方で高齢者の事故を防止しましょう!−事故防止のために高齢者の身の回りを見直してみましょう−
■美容を目的とした「プエラリア・ミリフィカ」を含む健康食品−若い女性に危害が多発!安易な摂取は控えましょう−
■消費生活センター出前講座をご利用ください!
■編集後記

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架空請求詐欺被害は多発傾向が続いています!(9月までの特殊詐欺被害発生傾向)
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長野県内の9月末までの特殊詐欺被害認知状況が長野県警から発表されました。

●認知件数 163件(前年同期比 −9件)
●被害額 1億8362万8467円(前年同期比 約−2億3500万円)
●手口別
◎架空請求詐欺 66件(前年同期比 +19件)⇒9月は10件
◎オレオレ詐欺 50件(前年同期比 −20件)⇒9月は3件
◎還付金等詐欺 31件(前年同期比 − 8件)⇒9月は2件

●市町村別(5件以上)
長野市39件(9月3件)、松本市35件(同4件)、岡谷市9件(同1件)、飯田市8件(同0件)、塩尻市8件(同0件)須坂市8件(同0件)、中野市7件(同2件)、諏訪市5件(同0件)、上田市5件(同1件)、

◆架空請求被害は、引き続き昨年の同じ時期を上回っていて、9月だけで10件。
◎被害者を年代別でみると、50代が25.8%、60代が22.7%、30代と40代が各16.7%、20代7.6%の順。
◎有料サイトの利用料金等の名目が全体の約7割を占めており、9月の10件は全てこの手口。
◎約65%が被害者に電子マネーを購入させるもの。
◎9月は犯人から伝えられる「支払い番号」をコンビニエンスストアのレジで店員に伝え、現金で支払う「収納代行」型の手口も2件発生。

→メールや電話で身に覚えのない料金請求されたり、コンビニエンスストアで料金払いを指示されたりした場合は、一人で判断せずに警察、消費生活相談窓口、家族に相談しましょう。

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長野県×FM長野共同キャンペーン「特殊詐欺、ひとごとじゃない!」
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長野県×FM長野の共同キャンペーンのCMが10月から放送開始。このCMには三四六さんが登場し、オレオレ詐欺・還付金詐欺、架空請求詐欺の対策方法を熱く伝えています。

また、金曜日朝のワイドプログラム「clap!」(パーソナリティー高寺直美さん)で、「特殊詐欺、ひとごとじゃない!」というコーナーが始まりました。時間は10:20頃です。ぜひお聴きください。

FM長野ホームページ
http://www.fmnagano.co.jp


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多重債務者無料相談会を10月25日(水)開催(※事前予約が必要です)
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県では、消費者金融などに借金を抱えてお悩みの方を対象に、県弁護士会及び県司法書士会と共同で、県内4ヶ所の県消費生活センターにおいて多重債務者無料相談会を開催します。多重債務問題でお悩みの方は、この機会にぜひご相談ください。
※多重債務:返済能力を超えてお金を借りている状態

◎期日・相談時間
平成29年10月25日(水)10:00〜17:00

◎予約方法等
県内4ヶ所の消費生活センターにおいて、弁護士及び司法書士が無料で1時間ほど
の相談に応じます。
※事前予約制になりますので、最寄りの下記消費生活センターへお申し込みください。
予約電話は、開催日前日の10月24日(火)までの8:30〜17:00の間(土日を除く)

◎相談会場・当日の相談時間・予約申込先
・北信消費生活センター
長野市大字中御所字岡田98−1 TEL 026−223−6777
・中信消費生活センター
松本市大字島立1020松本合同庁舎4階 TEL 0263−40−3660
・南信消費生活センター
飯田市追手町2−641−47 TEL 0265−24−8058
・東信消費生活センター
上田市材木町1−2−6上田合同庁舎6階 TEL 0268−27−8517

◎その他
・相談会には、当日ご本人に来所していただきます。
・県消費生活センターでは、多重債務等の借金問題についてのご相談を随時受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。


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ご家族など身近な方で高齢者の事故を防止しましょう!−事故防止のために高齢者の身の回りを見直してみましょう−
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高齢者の事故には高齢者特有の様々な要素があり、高齢者本人だけではなく、ご家族や親戚の方、近隣、地域の方など高齢者の身近にいる方々が意識することで、多くの事故を防ぐことができます。
消費者庁から高齢者の身の回りの環境や行動、習慣について確認や見直しを行うにあたっての留意事項等について情報提供がありましたので、参考にしてください。

(1) 高齢者の心身の変化に合わせて、家庭内の環境を再確認し、段差など高齢者にとって危険となる箇所や負担になる箇所を減らしましょう。
(2) 高齢者が行っている作業を普段からよく確認し、いつもと変わったところがあれば、作業を控えさせることも検討しましょう。
(3) 高齢者が使用している製品に問題がないか、故障や劣化、不具合等がないか、リコール対象製品でないかを確認しましょう。
(4) 高齢者の普段の習慣を確認するとともに、誤飲しそうなものの取扱いや保管等に注意しましょう。
(5) 高齢者の安全や事故防止に関する正しい情報を収集しておきましょう。

詳しくは、次のホームページをご覧下さい(消費者庁)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_170913_01.html

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美容を目的とした「プエラリア・ミリフィカ」を含む健康食品−若い女性に危害が多発!安易な摂取は控えましょう−
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昨今、プエラリア・ミリフィカというマメ科のクズ(葛)と同属の植物の貯蔵根が原材料として配合された、バストアップやスタイルアップ等の美容を目的とした健康食品が販売されています。

PIO-NET(※1)には、プエラリア・ミリフィカを含む健康食品に関する危害情報(※2)が2012年度以降の5年間あまり(※3)で209件寄せられており、特に2015年度以降増加しています。これらの中には消化器障害や皮膚障害といった一般の健康食品でもよくみられる危害事例のほかに、月経不順や不正出血といった、女性特有の生理作用に影響を及ぼしていると考えられる特徴的な危害事例が多く見受けられます。

安易な摂取を控えることや摂取後に体調に異変を生じた場合には、直ちに摂取を中止し、医療機関への受診や保健所への相談をするよう消費者庁から通知がありました。
「健康食品」の過剰摂取や誤った使用方法による健康被害のおそれがあることについて、十分に注意しください。

(※1)PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)とは、国民生活センターと全国の消費生活センター等をオンラインネットワークで結び、消費生活に関する相談情報を蓄積しているデータベースのことです。件数はこの公表のために特別に事例を精査したものです。
(※2)PIO-NETにおける危害とは、商品・役務・設備に関連して、身体にけが、病気等の疾病(危害)を受けた相談を指します。
(※3)2012年度以降、2017年4月末日までの登録分。

詳しくは、次のホームページをご覧ください(国民生活センター)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170713_1.html

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消費生活センター出前講座をご利用ください!
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消費生活センターでは、職員が地域や消費者、高齢者、学校など、皆様がお集まりになる場所に出向いて、悪質商法の手口や対処方法を説明させていただく「出前講座」を実施しています。(おおむね20人以上でお願いします。)


お申込みなど詳しくは、次のホームページをご参照ください。(長野県消費生活情報)
http://www.nagano-shohi.net/keihatsu/kouza.html

・特殊詐欺に関する講座も実施中!
詳しくは次のホームページをご覧ください(長野県)
http://www.pref.nagano.lg.jp/kurashi-shohi/20150603.html


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☆編集後記☆
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◆先日家電量販店に行った際、スマートフォンを使った「手軽な」VRゴーグルが販売されていました。価格も比較的手ごろなものもあり、景品やプレゼントにも使えそうかな、と思って見ていました。さらに、最近AIスピーカー(声に反応するスピーカー)もニュースになっていて、デジタル機器の更なる進化を感じる頻度が増えています(ついていけるのだろうかという不安とともに)。
◆お金を払う決済手段も進化しています。特殊詐欺の欄で本文に書きましたが、コンビニエンスストアのレジで支払い番号を伝え、現金で支払う「収納代行」というシステムがあります。(筆者は利用したことがないので「あるそうです」となりますが。)今まで、架空請求詐欺で電子マネーを購入して支払いを求められる際、コンビニの店員さんが気づいて抑止につながったことが多々ありました。収納代行だとあまり期待できなくなってしまいそうです。
◆特殊詐欺犯は、進化するシステムに「ついていけるだろうか」という考え方ではなく、「どうやったら活用できるだろうか」という頭の巡らせ方をしていると考えられます。特殊詐欺も日々進化していることも感じざるを得ません。ぜひ対策し、話題にしてください。

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「信州で学ぼう」
平成30年4月長野県立大学開学
平成30年8月第42回全国高等学校総合文化祭(2018信州総文祭)開催
信州の自然を生かした「信州やまほいく」や「山村留学」の推進
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今月もご覧いただきありがとうございました。
次号をお楽しみに。

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発行元 長野県県民文化部くらし安全・消費生活課 http://www.nagano-shohi.net/
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