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消費生活情報メールマガジンバックナンバー

2017/07/18 発行分

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 長野県消費生活情報メールマガジン
 2017年07月号(2017.07.18 発行)
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{COL1} 様
こんにちは。長野県くらし安全・消費生活課です。
今月の消費生活情報メールマガジンをお届けします。

消費生活情報メールマガジンは、消費者被害を防止し、安全・安心な消費生活を送るために役立つ情報を皆様に毎月お届けしています。

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消費者トラブルでお困りの時などは消費生活センターにご相談ください!
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消費生活センターでは、皆様から消費生活に関するご相談をお受けしています。県の消費生活センターは次の4か所です。(相談時間 平日8:30〜17:00)

北信消費生活センター   TEL 026-223-6777 
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-nagano.html
中信消費生活センター   TEL 0263-40-3660
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-matsumoto.html
南信消費生活センター   TEL 0265-24-8058
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-iida.html
東信消費生活センター   TEL 0268-27-8517
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-ueda.html

長野県消費生活情報ホームページ http://www.nagano-shohi.net/

消費者ホットライン 188(いやや ※局番なし)
―最寄りの消費生活センターや消費生活相談窓口、または国民生活センターの相談窓口にご案内します。

◇◇◇◇ 7月号目次 ◇◇◇◇
■架空請求詐欺被害が急増しています!(6月までの特殊詐欺被害発生傾向)
■心当たりのないメール・SMSには反応しないでください。迷惑メールに誘導されてのトラブルにご注意ください!
■「高齢者支援センター」などと称する事業者に注意してください。
■ライターは安全に正しく使いましょう!
■消費生活センター出前講座
■編集後記

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架空請求詐欺が急増しています!(6月までの特殊詐欺被害発生傾向)
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長野県内の6月末までの特殊詐欺被害認知状況が長野県警から発表されました。

●認知件数 115件(前年同期比 −20件)
●被害額 1億3,434万437円(前年同期比 約−1億7900万円)
●手口別
◎架空請求詐欺 43件(前年同期比 +11件)⇒6月だけで14件
◎オレオレ詐欺 35件(前年同期比 −24件)⇒6月だけで9件
◎還付金等詐欺 27件(前年同期比 − 2件)⇒6月は0件
◎市町村別(5件以上)
長野市28件(6月だけで11件)、松本市25件、岡谷市6件、須坂市6件、諏訪市5件、塩尻市5件

◆架空請求は、昨年の同じ時期より件数が増加。
◎有料動画サイトの未納料金名目で支払い請求する手口が多発(10件)。
◎10件中6件がコンビニエンスストアで電子マネーを購入させる手口であり、1店舗当たりの購入額を5万円程度とし、複数店舗で購入させる手口が多い。
◆オレオレ詐欺は、「甥」をかたり現金をだまし取る手口が多発(5件)。「警察官」等をかたりキャッシュカードをだまし取る手口も2件発生。
※警察や銀行関係者が、キャッシュカードの暗証番号を聞くことはありません。絶対に第三者に暗証番号を教えないでください。


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心当たりのないメール・SMSには反応しないでください。迷惑メールに誘導されてのトラブルにご注意ください!
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全国の消費生活センター等には、携帯電話やパソコン等に届く電子メールやSMS(ショートメッセージサービス)等のうち、いわゆる“迷惑メール”が関連した相談が寄せられており、2014年度以降増加しています。その内容は、「迷惑メールが1日に何十通も送られてきて困る」といった迷惑メールの受信に関するトラブルのほかに、「有料サイトの未納料金を請求するSMSが届き、支払ってしまった」、「お金がもらえるという当選メールが届き、受け取るための費用を支払ったが入金されない」という迷惑メールをきっかけに他のトラブルになってしまったもの等がみられます。
【アドバイス】
心当たりのない不審なメール・SMSが届いたら、開かずに削除することが前提となりますが、以下の点についても注意しましょう。
・メール・SMSに記載されている連絡先へは決して連絡しないようにしましょう。
・実在する事業者名が記載されているメール・SMSが届いて不安な場合には、事業者のホームページや問い合わせでメール等を送っているか確認しましょう。
・迷惑メールに関するトラブルを防止するための対策をしましょう。
・OSやセキュリティーソフト等を最新の状態に更新しましょう。
・携帯電話、プロバイダー、セキュリティーソフト等の迷惑メールの対策サービスを確認し活用しましょう。
・メールアドレス、携帯電話の電話番号等の変更も検討しましょう。
・迷惑メールがきっかけでトラブルになってしまったら、最寄りの消費生活センター等や、関係する相談窓口等に相談および情報提供しましょう。

詳しくはこちらをご覧ください。(国民生活センターホームページ)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170706_1.html


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「高齢者支援センター」などと称する事業者に注意してください。
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公的機関を連想させる「高齢者支援センター」などと称する事業者が、消費者に「個人情報が漏れて別の団体等に登録されている」などとして、個人情報の登録の取消しを持ちかけ、その後関係者(複数の団体や人物)が登場して消費者に様々な要求をし、最終的に、消費者に多額の現金を宅配便で送付させる手口に係る相談が、各地の消費生活センター等に寄せられています。
消費者庁が調査したところ、高齢者支援センターや関係者との取引において、消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(消費者を欺き、又は威迫して困惑させること)を確認され、消費者庁から注意喚起がありました。
【アドバイス】
○「個人情報が漏れて、別の団体等に登録されています。」、「個人情報の登録を取消してあげます。」、「個人情報の登録の取消しには別の人を登録する必要があります。」などは典型的な詐欺の手口です。すぐに電話を切ってください。
なお、一般的に、漏れてしまった個人情報は、その取得先が判然としない場合が多く、全てを削除することは困難です。また、個人情報の登録の取消しや個人情報を削除するために他人の個人情報が必要となることは通常ありません。
○ 「あなたの名前を使わせてください」「あなたの登録番号を教えてください」「あなたの行為は名義貸しです」は典型的な詐欺の手口です。
○ あなたの資産の詳細(金融機関の名称、口座番号、預金残高など)を電話で伝えてはいけません。これは典型的な詐欺の手口です。こうした要求に一旦応じてしまうと、後になって、どこの口座から、いつ、いくら引き出すかを具体的に指示されることもあります。行政機関や事業者が電話でこうした情報の提供を求めたり、預金の引出しを指示したりすることは通常ありません。事業者の口車に乗らないように気を付けましょう。
○ 「宅配便でお金を送れ」は典型的な詐欺の手口です。絶対に応じないようにしましょう。また、宅配便で荷物を受け取って別の場所に転送するよう指示されることがありますが、絶対に応じてはいけません。知らない間に犯罪に巻き込まれてしまう場合もあります。
○ 「高齢者支援センター」以外にも、独立行政法人国民生活センターをはじめとした公的機関を連想させる事業者が消費者に個人情報の削除を持ちかけ、現金をだまし取る相談が多数よせられています。十分注意してください。
(参考)国民生活センターによる注意喚起(H24.10.25 公表、H29.3.14 更新)

不審な電話が掛かってきたり、おかしなことに巻き込まれたと感じたりした場合は、一人で抱えこまず、信頼できる周囲の人、消費者ホットライン(電話番号:188)や警察(電話番号:#9110)に相談しましょう。
詳しくは、次のホームぺージをご覧ください。(消費者庁ホームページ)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/pdf/consumer_policy_information_170620_0001.pdf


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ライターは安全に正しく使いましょう!
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ライターの誤使用や不注意で、火災、重度のやけど、死亡に至る事故が継続して発生しています。これからの時期、喫煙以外でも、花火や墓参りなどでライターを使う機会が増え、また気温も高く自動車内も高温になりやすくなることから、消費者庁からライターを安全に正しく使用するための注意点をまとめ、事故の予防と対応に役立てていただくよう注意喚起の公表がありました。

消費者庁には、ライターに関する事故情報が平成21 年9月から平成28 年度末までに722 件寄せられています。年度別にみると事故件数の減少傾向はみられますが、現在でも
〇藩儻紊了弔蟆个砲茲觧故
∋劼匹發硫侏靴咾砲茲觧故
自動車内での事故
など、ライターに関する事故が継続して発生しています。表示された使用上の注意を守って、ライターを安全に正しく使用しましょう。
特に上記の3つの事故の発生は以下の点に気をつけることで防止することができます。
(1)ライターの使用後は火が完全に消えていることを確認しましょう。
(2)自動車内など高温、直射日光の当たる場所にライターを保管、放置しないようにしましょう。
(3)ライターを子どもの手の届く所に置かないようにしましょう。
(4)PSC マークのあるライターを使用し、PSC マークのない古い使い捨てライターは適切に処分しましょう。

詳しくは消費者庁のホームページを参考にしてください。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_170601_01.html


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消費生活センター出前講座
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消費生活センターでは、職員が地域や消費者、高齢者、学校など、皆様がお集まりになる場所に出向いて、悪質商法の手口や対処方法を説明させていただく「出前講座」を実施しています。(おおむね20人以上でお願いします。)
平成28年度は、県内各地で117回実施しました。

お申込みなど詳しくは、次のホームページをご参照ください。(長野県消費生活情報)
http://www.nagano-shohi.net/keihatsu/kouza.html


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☆編集後記☆
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◆7月8日に松本市のアルウィンにおいて、松本山雅FCとの協働で「特殊詐欺防止啓発スペシャルマッチ」を開催しました。当日は、ピッチでのミニ講座、特殊詐欺・消費啓発に関するアンケート、ハーフタイム時に啓発バナーを持ってのピッチ1周などを、県警・松本警察署・松本市・原村・大町市・筑北村・諏訪市と一緒に行いましたが、アンケートではなんと2,000名という多くの方に答えていただき、ありがとうございました。さらにアルクマ・ライポ・ライピィ・アルプちゃん(松本市)・セロリン(原村)に加えて、松本山雅FCのガンズくん、横浜FCのフリ丸・キャッチ―、さらにさらに観光PRで来ていた木曽町の福ちゃんとしまちゃんの豪華10キャラクターも登場し、賑やかになっていました。試合でも久々の、リーグ戦ホームゲームでの勝利を飾り、大きな歓喜に包まれたアルウィンでした。その様子は、近日中に松本山雅FCの公式サイトにアップされますので、ぜひご覧ください。(選手、監督出演による特殊詐欺防止啓発CMも観ることができます!)

◆秋にはAC長野パルセイロでのホームゲームで啓発スペシャルマッチを予定しています。チームスポーツに大切なのは一体感と、どう試合に臨むかという戦術です。特殊詐欺も、家族や地域の一体感と、「だますプロ」である詐欺犯に対抗する戦術(対策方法)を持って、1件でも被害がなくなるよう立ち向かいましょう!

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「世界級リゾートへ、
   ようこそ。山の信州」
平成29年7月1日〜9月30日
大型観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」開催!
*詳細は信州DC公式サイトへ⇒ https://www.shinshu-dc.net/
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今月もご覧いただきありがとうございました。
次号をお楽しみに。

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発行元 長野県県民文化部くらし安全・消費生活課 http://www.nagano-shohi.net/
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