page top

消費生活情報メールマガジンバックナンバー

2017/09/15 発行分

==================================
 長野県消費生活情報メールマガジン
 2017年9月号(2017.09.15 発行)
==================================

{COL1} 様
こんにちは。長野県くらし安全・消費生活課です。
今月の消費生活情報メールマガジンをお届けします。

消費生活情報メールマガジンは、消費者被害を防止し、安全・安心な消費生活を送るために役立つ情報を皆様に毎月お届けしています。

==================================
消費者トラブルでお困りの時などは消費生活センターにご相談ください!
==================================
消費生活センターでは、皆様から消費生活に関するご相談をお受けしています。県の消費生活センターは次の4か所です。(相談時間 平日8:30〜17:00)

北信消費生活センター   TEL 026-223-6777 
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-nagano.html
中信消費生活センター   TEL 0263-40-3660
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-matsumoto.html
南信消費生活センター   TEL 0265-24-8058
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-iida.html
東信消費生活センター   TEL 0268-27-8517
http://www.nagano-shohi.net/madoguchi-ueda.html

長野県消費生活情報ホームページ http://www.nagano-shohi.net/

消費者ホットライン 188(いやや ※局番なし)
―最寄りの消費生活センターや消費生活相談窓口、または国民生活センターの相談窓口にご案内します。

◇◇◇◇ 8月号目次 ◇◇◇◇
■架空請求詐欺被害が引き続き急増しています!(8月までの特殊詐欺被害発生傾向)
■長野県×テレビ信州共同キャンペーン「特殊詐欺、ひとごとじゃない!」CMに御嶽海関出演!
■不用品を買い取ると言ったのに貴金属を買い取られた?高齢者を中心に訪問購入のトラブルにご注意ください!
■住宅用火災警報器の点検をしましょう!−経年劣化や電池切れにより正しく作動しないことも−
■消費生活センター出前講座をご利用ください!
■編集後記

============================
架空請求詐欺被害が引き続き急増しています!(8月までの特殊詐欺被害発生傾向)
============================
長野県内の8月末までの特殊詐欺被害認知状況が長野県警から発表されました。

●認知件数 147件(前年同期比 −15件)
●被害額 1億7,290万4723円(前年同期比 約−2億1千万円)
●手口別
◎架空請求詐欺 56件(前年同期比 +16件)⇒8月は7件
◎オレオレ詐欺 47件(前年同期比 −22件)⇒8月は3件
◎還付金等詐欺 29件(前年同期比 − 8件)⇒8月は0件
◎市町村別(5件以上)
長野市36件(8月1件)、松本市31件(同2件)、岡谷市8件(同2件)、飯田市8件(同3件)、塩尻市8件(同2件)須坂市8件(同1件)、諏訪市5件(同0件)

◆架空請求被害は、引き続き昨年の同じ時期を上回っています。
◎被害者51.8%が男性、48.2%が女性。
◎被害者を年代別でみると、50代と60代が21.4%、30代19.6%、40代16.1%、20代8.9%の順。
◎有料サイトの利用料金等の名目が64.3%。
◎79.9%が被害者に電子マネーを購入させるもの‐8月の7件すべてが電子マネーを購入させる手口で、1店舗当たりの購入額を5万円程度とし、複数店舗で購入させる事例が多い。


============================
長野県×テレビ信州共同キャンペーン「特殊詐欺、ひとごとじゃない!」CMに御嶽海関出演!
============================
長野県×テレビ信州の共同キャンペーンのCMが9月16日から放送開始。このCMには御嶽海関が出演し、架空請求詐欺の対策方法を力強く伝えています。
テレビ信州では9月18日〜9月22日を「特殊詐欺撲滅WEEK」とし、「ゆうがたget!」(月〜金15:50〜17:53)や「報道ゲンバFace」(月〜金18:15〜19:00)の中で特殊詐欺に関する特集が組まれます。

特設サイトも開設します。ぜひご覧ください。
http://tsb.jp/sagi/

(※放送の都合上、予告なく番組内容、放送時間は変更になる場合もあります)


============================
不用品を買い取ると言ったのに貴金属を買い取られた?高齢者を中心に訪問購入のトラブルにご注意ください!
============================
「不用品を買い取るというので家に来てもらったら強引に貴金属を買い取られた」など、自宅で物品を買い取ってもらう際の訪問購入に関する相談が全国の消費生活センター等に寄せられています。特に60歳以上の高齢者の割合が全体の約7割を占めているのが特徴的で、中には終活でまとまった不用品を処分する際にトラブルに遭うケースもみられます。

このようなトラブルの拡大を防ぐため、2013年2月に特定商取引に関する法律(以下、特商法)が改正され、自宅で買い取り業者に物品を買い取ってもらう際の消費者を保護する制度や業者が守るべきルールが定められています。しかし、寄せられる相談をみると、こうした制度やルールが理解されていないためにトラブルに遭ってしまったようなケースもあります。

そこで、自宅で衣類や貴金属の買い取りが行われる際にどのようなトラブルが起きているのかを紹介するとともに、消費者が制度やルールについて正しく理解し、消費者トラブルの未然防止、拡大防止を図るため、国民生活センターから、消費者への注意喚起、関係機関に法制度の周知徹底に関する要望をまとめ、消費者に情報提供がありました。

〇相談事例
・クーリング・オフの説明を受けておらず、契約書の記載内容も十分ではない事例
【事例1】クーリング・オフの説明を受けないまま契約した。

・契約書に記載された内容がずさんで物品が返還されない事例
【事例2】形見の指輪を返してほしいが、転売されてしまった
【事例3】ダイヤの指輪を返してほしいが、紛失したと言われた
 
・購入業者の強引な買い取り事例
【事例4】売却を迷っていたら購入業者が1,000円札を置いて商品を勝手に持ち去ってしまった
【事例5】貴金属はないと伝えたら大声で怒鳴られ、怖い思いをした

・購入業者と連絡がとれなくなった事例
【事例6】クーリング・オフをしたいが購入業者と連絡がとれない

〇相談事例からみられる問題点
・突然の訪問で勧誘してきたり、氏名等を明示しなかったりする購入業者もみられる
・消費者が事前に買い取りを承諾していない物品について、突然、売却を求める
・購入業者が契約書面を交付しない。物品の特定ができないような記載をするなど記載内容が十分でない
・購入業者が、クーリング・オフに関する記載をした書面の交付やクーリング・オフの期間内は物品の引渡しを拒むことができる旨の告知を行っていない
・クーリング・オフをしても物品が返ってこないことがある
・購入業者が強い口調などで強引に買い取ろうとする

〇消費者へのアドバイス
・突然訪問してきた購入業者は家に入れないようにしましょう
・買い取りを承諾していない貴金属の売却を迫られたら、きっぱり断りましょう
・購入業者から交付された書面をしっかり確認しましょう
・クーリング・オフ期間内は、購入業者に物品の引渡しを拒むことができます
・購入業者とトラブルになった場合には消費生活センターに相談しましょう

詳しくは、次のホームページをご覧ください。(国民生活センター)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170907_1.html


============================
住宅用火災警報器の点検をしましょう!−経年劣化や電池切れにより正しく作動しないことも−
============================
平成16年(2004年)に消防法が改正され、新築住宅は平成18年(2006年)6月1日から、既存住宅についても市町村条例の規定によって、平成20年(2008年)6月1日から平成23年(2011年)6月1日までに順次、住宅用火災警報器の設置が義務化されました。また、消防庁による実際の住宅火災における被害状況の分析では、住宅用火災警報器の設置により、火災発生時の死亡リスクや損失の拡大リスクが大幅に減少するという分析結果も出ています。

新築住宅に加え、既存住宅についても設置義務化から間もなく10年を迎え、初期に設置された警報器の中には、劣化や電池切れが生じていると考えられます。
PIO-NETには2012年度以降、住宅用火災警報器の電池や誤作動に係る相談が141件寄せられています。

〇消費者へのアドバイス
・住宅用火災警報器の点検を怠ると、正常に機能しない状態で放置されてしまう可能性があります。警報器の機能を維持するために、必ず定期的に点検を実施しましょう。
・住宅用火災警報器は警報を発していなくても常にセンサーが作動し、監視しています。
・本体の消耗・劣化を考慮し、10年を目安に本体を交換しましょう。
・住宅用火災警報器の点検・交換の際は、けがなどに十分注意しましょう。
なお、点検・交換の際は、便乗した悪質商法にも十分注意しましょう。

詳しくは、次のホームページをご覧ください(国民生活センター)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170907_2.html


=============
消費生活センター出前講座をご利用ください!
=============
消費生活センターでは、職員が地域や消費者、高齢者、学校など、皆様がお集まりになる場所に出向いて、悪質商法の手口や対処方法を説明させていただく「出前講座」を実施しています。(おおむね20人以上でお願いします。)
平成28年度は、県内各地で117回実施しました。

お申込みなど詳しくは、次のホームページをご参照ください。(長野県消費生活情報)
http://www.nagano-shohi.net/keihatsu/kouza.html


=======
☆編集後記☆
=======
◆8月号のこの欄に、「残暑が厳しいという予報が・・・」と書きました。雨の多かった8月、残暑におびえていましたが、すっかり涼しくなりましたね。。。まあ、予想通りにいかないことはよくあることです。
◆特殊詐欺も予想がつかないことは多々あります。今月、他県で「だまされたフリ作戦のはずが、逆手に取られて被害に遭う」という事件が起きてしまいました。オレオレ詐欺を見破ったあと、警察官をかたる犯人から電話があって、そちらは信じてしまい、警察官を装う犯人に現金100万円を渡してしまったという事件です。実際の「だまされたフリ作戦」では、本物ではなく模造紙幣を使用するそうですが、犯人はあの手この手と繰り出してきます。「同じ状況になったとき、果たして自分はだまされることはないだろうか。」そう考えてみることも「ひとごとじゃない」始まりです。ぜひ「ジブンゴト」として考えてみてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「世界級リゾートへ、
   ようこそ。山の信州」
平成29年7月1日〜9月30日
大型観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」開催!
*詳細は信州DC公式サイトへ⇒ https://www.shinshu-dc.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今月もご覧いただきありがとうございました。
次号をお楽しみに。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆◇メールマガジンの登録解除◇◆
メールマガジンの登録を解除される方は下記よりお願いいたします。
{DELURL}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
発行元 長野県県民文化部くらし安全・消費生活課 http://www.nagano-shohi.net/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
このページの先頭へ