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2018年05月02日

毎年5月は消費者月間です!

毎年5月は「消費者月間」※です。
国においては、昭和63年以降、消費者団体、事業者団体、行政等が一体となって、消費者問題に関する教育・啓発等の事業が全国各地で集中的に行われ、今年度で第31回めとなります。
平成30 年度の消費者月間では、様々な主体が当事者としてそれぞれの役割について考え、行動していただくためのきっかけとなるよう、「ともに築こう 豊かな消費社会 ~誰一人取り残さない~」を統一テーマとして掲げ、取り組みを進めます。

   2015 年9月に国連の持続可能な開発サミットで採択された「持続可能な開発目標SDGs)」は、経済・社会・環境をめぐる広範な課題について、全ての関係者の役割を重視し、「誰一人取り残さない」世界の実現を目指す国際目標です。
日本政府は2016 年5月にSDGs 推進本部を立ち上げ、企業、地方公共団体、NGO、消費者など、様々なステークホルダーとの連携のもと、「豊かで活力ある未来像」を創るため、具体的な施策に取り組んでいます。
消費者庁においても、この国際目標の達成に寄与するため、安全・安心で豊かに暮らすことができる社会を実現するという使命の下、消費者利益の擁護・増進のための制度整備はもとより、「エシカル消費」の普及・啓発を含む消費者教育の推進や、食品ロス削減を目指す国民運動の展開、子どもの事故防止のための啓発活動などの施策を実施しています。
一方で、このような社会の実現のためには、消費者自らが、社会的課題に目を向け、その解決に向けて行動することが重要です。また、事業者においては、SDGs と考えを同じくする目標である「消費者志向経営」の理念の下、消費者全体の視点に立ち、持続可能なより良い社会の実現に向けて取り組むことが期待されています。

目まぐるしく変化する情報化社会において、消費者を取り巻く環境や消費者の価値観は複雑化・多様化する一方です。そのような状況で、消費生活においては、消費者被害の防止や消費者の自立支援に加え、公正で持続可能な社会の形成など、将来のより良い社会に向けた消費者の行動が重要視されています。さらに、このような行動を進めるために未来を担う若者の参加や協力が重要になっています。 

消費者月間について、詳しくはこちらをご覧ください。(消費者庁ホームページ)
 http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_education/public_awareness/gekkan/2018/pdf/gekkan_2018_180215_0001.pdf 
 
長野県においても、下記のとおり5月31日に開催する消費者月間記念講演会は、エシカル消費をテーマに開催します。
消費者月間のテーマ「ともに築こう豊かな消費社会~誰一人取り残さない~」に合わせ、「エシカル消費とは何か」、「どんな行動がエシカル消費なのか」、「エシカル消費によりどんな社会が形成されていくのか」といったことについてお話をいただきます。
 まずは「エシカル消費」について正しい知識を学び、できることからはじめてみる、「ともに築く豊かな消費社会の実現」へむけ、 それぞれの皆様の具体的な行動につながるようお話をいただく予定です。大勢の皆様のご参加をお待ちしております。


1 日時  平成30年5月31日(木) 13:30~15:30

2 場所  長野県松本合同庁舎 講堂

3 テーマ 「私たちの選択が未来を変える ~エシカル消費のすすめ~」
       講師 一般社団法人 エシカル協会 代表理事 末吉 里花氏

4 その他 参加費は無料です。事前の申込みは不要です。
                   駐車場が少ないため、できる限り公共交通機関をご利用ください。

5 お問合せ先 長野県くらし安全・消費生活課相談啓発係
                          電話026-223-6770
                          FAX026-223-6771
                          電子メールkurashi-shohi@pref.nagano.lg.jp

 消費者月間記念講演会について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/kurashi-shohi/happyou/180424press.html 

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