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くらしの安全についての注意喚起情報

2017年09月12日

住宅用火災警報器の点検をしましょう!-経年劣化や電池切れにより正しく作動しないことも-

平成16年(2004年)に消防法が改正され、新築住宅は平成18年(2006年)6月1日から、既存住宅についても市町村条例の規定によって、平成20年(2008年)6月1日から平成23年(2011年)6月1日までに順次、住宅用火災警報器の設置が義務化されました。また、消防庁による実際の住宅火災における被害状況の分析では、住宅用火災警報器の設置により、火災発生時の死亡リスクや損失の拡大リスクが大幅に減少するという分析結果(注1)も出ています。

 新築住宅に加え、既存住宅についても設置義務化から間もなく10年を迎え、初期に設置された警報器の中には、劣化や電池切れ(注2)が生じていると考えられます。

 PIO-NETには2012年度以降、住宅用火災警報器の電池や誤作動(注3)に係る相談が141件寄せられており(注4)、こうした背景から、住宅用火災警報器の使用実態について、アンケート調査を行うとともに、電池切れや故障などによる異常が起きた際の警報器の動作を調査し、国民生活センターから消費者に対して適切な使用や点検・交換について注意喚起がありました。

(注1)総務省消防庁「住宅防火関係」ホームページ“住宅用火災警報器の設置効果”より。
(注2)電池式の住宅用火災警報器は、新たな電気配線等の工事が不要なことから、特別な資格がなくても設置することができます。また、電池の寿命は10年のものが多くみられます。
(注3)警報器に異常はなく、ホコリや水蒸気、調理の際の煙など、火災以外の原因によって作動する場合(非火災報)を含め、誤作動と表記しています。
(注4)PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)とは、国民生活センターと全国の消費生活センター等をオンラインネットワークで結び、消費生活に関する相談情報を蓄積しているデータベースのことです。件数は本公表のために特別に事例を精査したものです。

〇消費者へのアドバイス
住宅用火災警報器の点検を怠ると、正常に機能しない状態で放置されてしまう可能性があります。警報器の機能を維持するために、必ず定期的に点検を実施しましょう。
・住宅用火災警報器は警報を発していなくても常にセンサーが作動し、監視しています。
・本体の消耗・劣化を考慮し、10年を目安に本体を交換しましょう。
・住宅用火災警報器の点検・交換の際は、けがなどに十分注意しましょう。 なお、点検・交換の際は、便乗した悪質商法にも十分注意しましょう。

怠ると、正常に機能しない状態で放置されてしまう可能性があります。警報器の機能を維持するために、必ず定期的に点検を実施しましょう。住宅用火災警報器は警報を発していなくても常にセンサーが作動し、監視しています。本体の消耗・劣化を考慮し、10年を目安に本体を交換しましょう。用火災警報器の点検・交換の際は、けがなどに十分注意しましょう。 なお、点検・交換の際は、便乗した悪質商法にも十分注意しましょう。   詳しくは国民生活センターのホームページを参考にしてください。http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170907_2.html 

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