page top

くらしの安全についての注意喚起情報

2016年08月22日

自転車に乗せた子どもの足が車輪に巻き込まれる事故にご注意ください!

 自転車の後ろの幼児座席あるいは直接荷台に座っていた同乗者の足が後車輪に巻き込まれて受傷する、いわゆる「スポーク外傷」が発生しています。
 医療機関ネットワーク(注)にはスポーク外傷の事例が過去5年間で172件見られ、けがの程度を見ると、半数以上の91件で通院が必要でした。受傷者を年齢別に見ると、自転車に同乗した6歳未満の子どもがけがをした事例は半数以上の90件でした。スポーク外傷は子どもが受傷者となりやすく、大きなけがを負う可能性があります。
 
 国民生活センターの調査結果について、次のとおり発表されています。

 子どもや知人を自転車に同乗させたことがある20歳以上70歳未満の一般消費者2,000人へのアンケート調査を行ったところ、幼児座席を使用しないとスポーク外傷の危険性が高くなることが分かりました。

 国民生活センターでは、アンケート調査の結果を受け、医療機関ネットワークに寄せられた事例や消費者へのアンケート調査の結果をもとに、スポーク外傷についてテストを行い、消費者へ注意喚起及び情報提供が行われました。

  (注)消費者庁と国民生活センターとの共同事業で、消費生活において生命または身体に被害が生じた事故に遭い、参画医療機関を受診したことによる事故情報を収集するもので、2010年12月から運用を開始しました。

 詳しくはこちらをご覧ください。(国民生活センターのホームページ)

 http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160818_1.htm 

 自転車の利用にあたっては、次の点を守り、利用しましょう。

・ 6歳未満の子どもを自転車に同乗させる場合には、必ず幼児座席を使用しましょう
・ 6歳以上の子どもを自転車に同乗させると、足を巻き込む危険性が高くなるため、絶対にやめましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

このページの先頭へ